4月のトレード結果まとめ
2026年4月のトレード結果は、+55,182円でした。
※現在の運用資産は約180万円です(2026年4月時点)
3月は中東情勢の悪化などで不安定な相場が続いていましたが、
4月は少しずつ落ち着きを取り戻し、株価全体も回復傾向となりました。
その影響もあり、
今月は目標としていた利益を大きく上回ることができました。
ただ、どの銘柄も均等に上がっていたわけではなく、
強い銘柄と弱い銘柄の差がかなり大きい相場だったと感じています。
特に半導体関連株への資金集中が目立っており、
日経平均が上昇していても、
自分の持ち株はあまり動かない日も多くありました。
利益はしっかり出せたものの、
「指数は強いのに個別株は難しい」という、
今までとは少し違った相場の特徴を感じた1ヶ月でした。

4月のトレード内容と流れ
4月も基本的な立ち回りは変えず、
「下がったら買う・上がったら売る」を意識しながらトレードしていました。
特に今月は、
値動きの大きかった半導体関連銘柄を中心に売買することが多かったです。
勢いよく上昇している場面で飛び乗るのではなく、
下落したタイミングを待って入り、
利益が出たら欲張りすぎずに利確することを徹底しました。
その結果、大きな利益ではなくても、
小さな利確を積み重ねる形で利益を伸ばすことができました。
また、4月後半はゴールデンウィーク前ということもあり、
持ち越しリスクも意識していました。
連休中は海外市場の影響で急変動することもあるため、
含み損の銘柄以外は一度利益確定し、
全体のポジションを減らして連休に入るようにしました。
以前は「もっと上がるかもしれない」と欲張って持ち続けることも多かったですが、
最近は利益を守ることも大切だと考えるようになり、
少しずつ冷静に判断できるようになってきたと感じています。
利益が出た理由
4月に利益を出せた一番の理由は、
半導体関連株の値動きとうまく噛み合ったことだと思います。
今月はかなり上下に振れる相場だったため、
上がったところを欲張らずに利確し、下がったところで再度入る、
という流れが比較的うまくできました。
特に意識していたのは、
「少しでも利益が出たらしっかり確定すること」です。
以前は、「まだ上がるかもしれない」と利益確定を遅らせ、
そのまま下落してしまうことも多くありました。
ですが最近は、大きく狙うよりも、
小さくても確実に利益を積み重ねる方が、
自分の性格には合っていると感じています。
また、無理に毎日トレードしなかったことも良かったと思います。
動きがよく分からない日は無理に触らず、
チャンスだと思った場面だけ入るように意識しました。
その結果、
大きな損失を避けながら安定して利益を残すことができました。
反省点|焦って買った銘柄の失敗
今月の反省点は、
「安く見えたから」という理由だけで買ってしまった場面が何度かあったことです。
直近の株価だけを見ると、
「かなり下がっているし、そろそろ反発しそう」と感じてしまい、
深く考えずに入ってしまうことがありました。
ですが、実際にはそこからさらに下落するケースも多く、
「まだ下がる途中だった」ということを後から実感しました。
株の世界でよく言われる「落ちるナイフは掴むな」という言葉がありますが、
まさにその通りだと思いました。
下がっている銘柄を見ると、
「安く買えるチャンスかもしれない」と思ってしまいます。
ですが、本当に大切なのは、
“どこまで下がるか分からない”という前提を忘れないことだと感じました。
特に地合いが悪いときは、
自分が思っている以上に下がり続けることがあります。
焦って入るのではなく、
一度冷静になることの大切さを改めて学んだ1ヶ月でした。
来月に向けての改善ポイント
5月に向けては、
「焦って買わないこと」を今まで以上に意識したいです。
大きく下落している銘柄を見ると、
「ここまで下がったならそろそろ反発するはず」と思ってしまいます。
また、自分の中で「この価格まで下がったら買おう」と決めていると、
その価格になった瞬間につい買いたくなります。
ですが、実際にはそこからさらに下がることも珍しくありません。
今後は、価格だけで判断するのではなく、
・下落が止まっているか
・出来高がどうなっているか
・相場全体の流れはどうか
なども含めて、もう少し慎重に見ていきたいと思っています。
そして何より、
「取り逃してもいいから無理に入らない」という考え方を大事にしたいです。
最近は、利益を増やすことよりも、
「大きく負けないこと」の重要性を強く感じています。
欲張りすぎず、自分のルールを守りながら、
安定して続けられるトレードを目指していきたいです。
まとめ
4月は、3月よりも相場環境が落ち着き、
比較的トレードしやすい1ヶ月でした。
半導体関連株の強い動きにうまく乗れたことで、
結果としては5万円以上の利益を出すことができました。
一方で、
「下がったから買う」という判断だけでは危険だと感じる場面も多く、
改めて相場の難しさも実感しました。
特に、焦って入った銘柄がさらに下落した経験は、
今後のトレードにしっかり活かしていきたいと思っています。
毎月こうして振り返ることで、
自分の良かった点と改善点が少しずつ見えてきました。
5月も無理に利益を追いすぎず、
自分のペースでコツコツ積み重ねていきたいです。
