私は2023年の12月から投資を始めました。
それまでは正直、投資に対してかなり怖いイメージを持っていました。
「失敗したら借金になるのでは?」
「お金が一瞬でなくなるかもしれない」
「投資ってお金持ちがやるものじゃないの?」
そんなふうに思っていたので、投資とは無縁の生活をしていました。
しかし、ニュースや銀行などで「新NISA」という言葉をよく聞くようになり、少しずつ興味を持つようになりました。
最初は「国がこんなにすすめるのは怪しくない?」と疑っていたのですが、調べていくうちに少しずつ考え方が変わっていきました。
私が新NISAを信用できると思った理由はいくつかあります。
過去の歴史を見ると株価は長期的に右肩上がり
まず知ったのは、世界の株式市場は長い歴史で見ると基本的に右肩上がりで成長しているということです。
もちろん、リーマンショックやコロナショックのように一時的に大きく下がることはあります。
しかし、そういった大きな下落があっても、長期的に見ると市場は回復し、さらに成長してきました。
短期では上下を繰り返しますが、長い目で見ると成長している。
この事実を知ったことで、投資の見方が少し変わりました。

長期投資をすることでリスクを分散できる
次に知ったのは、「長期投資」という考え方です。
投資は短期間で売買すると、値動きの影響を強く受けてしまいます。
しかし、長い期間投資を続けることで、短期的な上下の影響をならすことができると言われています。
つまり、時間を味方につけることでリスクを分散できるということです。
これを知ったとき、「株価が下がったとしても、安く買えるチャンスと考えることができるんだ」と思い、少し安心しました。
いろいろな企業に投資することでリスク分散
さらに、投資信託などを使うことで、1つの会社ではなく多くの企業にまとめて投資できることも知りました。
もし1つの企業だけに投資していた場合、その会社の業績が悪くなると大きな影響を受けてしまいます。
しかし、たくさんの企業に分散して投資すれば、1社が不調でも全体への影響は小さくなります。
この「分散投資」という仕組みは、初心者の私にとってとても安心できるポイントでした。
複利のようにお金が増えていく仕組み
もう一つ魅力を感じたのが「複利」の考え方です。
投資では、増えた利益をさらに投資に回すことで、雪だるま式に資産が増えていく可能性があります。
時間が長くなるほど、この効果は大きくなります。
つまり、早く始めて長く続けることが大切だということです。
この仕組みを知ったとき、「コツコツ続けることが将来につながるんだ」と思えるようになりました。
ここまでリスクが分散されているなら挑戦してみたいと思った
もちろん、投資に絶対はありません。
投資したお金より少なくなる可能性もあります。
それでも、
- 世界の経済成長
- 長期投資
- 分散投資
- 複利の効果
こうした仕組みを知ったことで、「思っていたよりもリスクはコントロールできるのかもしれない」と感じるようになりました。
そして「このくらいリスクが分散されているなら、一度やってみてもいいかもしれない」と思い、新NISAを始めることにしました。
昔の私のように、投資が怖いと思っている人はたくさんいると思います。
でも、仕組みを知ると少しずつ見え方が変わってくるかもしれません。
私もまだ投資初心者ですが、これからも学びながらコツコツ続けていこうと思っています。
